単純ヘルペスと免疫

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ヘルペスは初回の発症と2度目以降では症状が違う

ヘルペスに限らず人間に症状を起こすウイルスに初めて感染すると、症状は重くなってしまう傾向があります。これは初めての感染のため、体内に免疫力を持っていないためです。色々な予防接種はその免疫を体内に植えつけるために行われるものです。

予防接種の場合、時間が経過すれば免疫力が落ちます。しかし、ヘルペスウイルスは一度感染すると体内に留まり、一生いなくなることがありません。一生付き合っていくことになります。このため、免疫として働く部分があり2度目以降の発症の場合には、一般的には重篤化することはほとんどなくなります。

帯状疱疹ウイルスの場合には、ほとんど一度症状がでて治れば、2回目以降発症することはありません。問題なのは単純ヘルペスウイルスの場合、再発を起こしやすい傾向があることです。ヘルペスで毎月病院を受診しなくてはならない、疲労や風邪をひいてしまうと、ヘルペスも同時に発症してしまうなどのことが起こります。

また、ヘルペスは他の人に感染させてしまう恐れがあります。単純ヘルペスが常に体内にいるわけですから、症状が現れている時にはもちろん気をつける必要がありますし、症状が現れていない時でも可能性としては残されます。

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